2007-07-25

コールド・ストーン・クリーマリー

 

ゴールデンウィーク中、高校時代の友人と"流山おおたかの森 S・C"へ行ってきました。駅を降りるとまわりのほとんどがニューファミリーというのか、ヤングファミリーばかりではないですか。そういう人たちをターゲットにできあがった施設だもんね。どうりで、私がいつもいく場所にはそういう方たちがいらっしゃらないわけだ。などと友人と話しながら、自然派ビュフェレストラン"旬菜厨房 奈のは"で昼食をとりながら、さらにのんびりと話しこみました。食後はアイスだね!ということで、長蛇の列に加わり、初めて"コールド・ストーン・クリーマリー"のアイスを食しました。


左は友人が選んだ「パラダイス・ファウンド」-ホワイトチョコレートアイス、クリーム、バナナ、パイナップル、ココナツで構成されています。私は、「アワー・ストロベリー・ブロンド」-ストロベリーアイスクリーム、ストロベリー、グラハムパイクラスト、ホイップクリーム、キャラメルソースでできています。それぞれ、チョコワッフルの器にしてみました。今思い出すだけで、ものすごいボリュームだった~。サイズは小さい順に、Like it(¥450)、Love it(¥580)、Gotta Have it(¥900)とあるようでしたが、もちろん一番小さいのにしました…それでも、チョコレートコーティングされたワッフルボール(+¥100)のボリューム感のせいか、完食できなかったです。味はやっぱりアメリカだなぁと思わされる濃厚なアイスがいちごやパイナップルにぴったり合う別テイストのクリームやアイスとコーディネイトされていて、たまに思い出すとむしょうに食べたくなりそう。やみつきになるには値段もカロリーも高すぎますが…

それにしても、お店の人が冷えた台の上のアイスをまぜながら、アメリカ人が考えそうな歌と振り付け?でパフォーマンスをするのですが、日本人には恥ずかしすぎるというか…この風土にはどうなんでしょう?とディズニーランドのジャングルクルーズの案内人のようなヒトのアクションにも、お客が冷たいことを思い出したりしていたのでした。

2 件のコメント:

  1. なにこれー!おいしそう!!食べてみたいのう・・・。yukino

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  2. うまうまだよー。今度いっしょに食べようよ。違う種類とりかえっこしたいな。

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