ガラモン

くつろぎのポーズ。

やらなくちゃいけないことがいっぱいあるのにー。

いつまでも一緒ならいいのにー。

夏よ！早く来てくれ〜。

日本の四季はすばらしいと頭では思うのですが…。

帰ったら、うちのガラモンになぐさめてもらおうかな。あは。

って…砂が…。。

そういわれたら…

ナチュラルローソンで発見！

なんか『ゆび』がなまなましくてね。

でもお煎餅だいすきです。
下町には、ホントに香しいお店たくさんあるんですよね。のんびりお散歩したいですな。

春は曙。。。

あわただしい日々を一瞬でも忘れられたら、あの雲にのりたーい。

なんてね。

春のディスプレイ@新宿伊勢丹

春らしい野菜…アスパラガスとブロッコリー？
なんだか、こわい。

正体は、新宿伊勢丹の正面玄関を入ってすぐのところにあったディスプレイです。
そう、巨大な植木鉢にアスパラたくさんとブロッコリー…。

これ、もう１つ通路をはさんで反対側にもあるのです。

不思議なかんじです。オシャレ空間に唐突に存在する野菜。
多くの人が「ホンモノ？」とか言いながら、足を止めてみています。
注目集めているから成功なんでしょうか？？

何年ぶりかで伊勢丹に行きました。
1Fから3フロアくらいをウィンドーショッピングしたのですが、広いなぁ。
誘ってくれた女性がバービー人形みたいにクールなドレスを試着・購入
したのですが、スタイルがよい人なので本当にお人形みたいでかわいい。
あーでもない、こーでもないとはしゃいでいろいろ見てまわれて楽しかったー！
（お邪魔しました…）

2万8千円のワンピの隣に、60ン万円のワンピがかけてあって驚愕しました。

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アンチョビポテト

tsunamiで食べたアンチョビポテトが忘れられず…
（アンチョビが食べたかっただけかも…）
でも、じゃがいもは揚げずに茹でてみましたー。

アンチョビポテト
【材料】
　・じゃがいも（今回は小さめの新じゃがを8-10個）
　・アンチョビ（2缶）
　・赤タマネギ（1/2個）
　・オリーブオイル（適量）

【つくり方】

　１．じゃがいも小さめの場合は半分に、大きめの場合は1/4に
　　　カットしてゆでます。または、まるごとレンジで加熱して、
　　　串（箸でもフォークでもよい）がすんなりささるくらいまでになったら、
　　　ざるにあげます。


　２．アンチョビ２缶分と赤たまねぎ1/2をみじん切りして、
　　　適量のオリーブオイルで炒めます。

　３．１．をおさらにもって、２．をかけたらできあがり！

あまったら、次の日にオリーブオイルで炒める、もしくは、
揚げてあつあつにして食べると、カリッとしてより香ばしく
なります。


これだけだとちょっと油っぽいのでサラダもたべましょう。
これ、ツナときゅうり、レタスとコーン、プチトマトとマメのサラダ。
ドレッシングは、甘酢とα-リノレン酸を豊富に含むエゴマ油と胡椒
でつくり、たっぷりかけて食しました。

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そばガレット

erimaxちゃんからいただいた、岩手産のそば粉。
これをつかって、さらに教えてもらったレシピでガレットに挑戦しました！

そばガレット

【材料】-5枚分（直径28cm）
　・そば粉（100g）
　・水（カップ1と3/4）
　・塩（小さじ1/4）
　・卵（1個）
　・バター（20g）
　・ベーコン（私は5枚ですが、倍でもよいですね）
　・スライスチーズ（5枚）

【つくり方】

　１．バターを室温にもどします。

　２．ボールにそば粉と塩を入れてあわせ、中央をくぼませ卵を入れます。

　３．バターを入れてさらにまぜ、水を少しずつ加えてのばし、冷蔵庫で
　　　一晩ねかせます。

　４．ここからは、本当は卵も落とせばよかったなぁと思いつつ。（忘れちゃったの）
　　　ベーコンを先に軽く焦げ目がちょっとつくくらい焼いておきます。

　５．いよいよ、３．の生地をフライパンでジュー。



　６．スライスチーズをのせ、４．のベーコンをのせます。

　７．お皿にのせて、四隅を折ってみました。（上写真）


こちらが、erimaxちゃんからいただいた、そば粉です。
本当に蕎麦の良い香りがして、モチモチになるのは、このそば粉のおかげです。

私の焼き方がへたくそで、ちょっと厚くなってしまいましたー。
でも、お味の方は…はぁ。。もちっとした食感と香りが食欲増進させてくれます。
今度は、ここに卵もおとしてみようっと。ああ。くせになる味。おいしいよー
ちゃんとコツを教えてもらおう。

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